
40代OL Aさん。茶道に長年取り組んでおり、茶道での親友(Sさん40代・KSPに通って3年超・ピラティスリフォーマーレベルは上級者)のすすめがあってKSP京都三条に通われるようになった方。
京都は土地柄、茶道に取り組んでおられる方がとても多く、KSP京都三条に通ってる方でも茶道を嗜んでる方というのはかなりの人数になっています。
茶道は座位(正座)姿勢が基本の世界。しかしながら解剖学・運動生理学的に見た場合、座位を続けると血流が極端に制限されますから健康にいいとは言えず、下半身を年々痛めていくことも周知の事実。
Aさんも長年の座位姿勢の継続から股関節の痛み・坐骨神経痛・腰痛・強い肩こりなどが40代以降特にひどくなってきてどうしようと悩んでた時に、Sさんが同様の症状をKSPに通い続けるうちにほぼ解消したということを聞いて、それなら私もということでKSPに来られたのでした。
現在、各種症状は急激に治まり始めており、身体を正しく動かせばこれだけ良くなってくるんだと強く実感しておられます。同時に身体の根本的な元気良さが復活し始めたことで、レッスンでもイキイキとしてくるようになり、茶道では出せない表情で大笑いしながらキャーキャーとレッスンを楽しむまでになりました😄
茶道への真摯な取り組み姿勢がそのままピラティスリフォーマーへの取り組み姿勢にもハッキリと現れており、最近はパワフルさがどんどん増しつつあり、ピラティスレベルももっと上げていきたいと思うようになっています。
Aさん、Sさん、いつも素晴らしい情熱レッスンありがとうございます😊🙏
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