KSPトレーナー
KSP Personal Training TrainersKSPでは、ピラティス リフォーマー・キャデラック・チェアーを用いたパーソナルレッスンにおける「指導経験・最低5年以上、指導時間・最低5000時間以上」という、極めて厳しい基準(※1)をクリアしたNoBU・TeTSU 2名がリードトレーナーとなり、KSPレッスンのクオリティのさらなるレベルアップを日々行っています。
見た目の資格が立派であればそのトレーナーは凄いと一般の方は思いがちですが、いくら資格が立派でも指導経験と指導時間の実績が少なければ、そのトレーナーは現段階ではただの資格持ちであって、まだまだ未熟なレベルだと判断することができます。トレーナーの質・レベルが資格だけで決まることなどあり得ません。
昔から石の上にも3年とよく言われますが、それはピラティス指導の世界でも同様です。トレーナーが見栄えの立派な資格を取るために数ヶ月程度の研修を受けてきただけで、資格よりも最も大切な実践経験や指導実績がまったく伴ってないというようなことでは、質の高いレッスンを提供することは不可能です。
KSPトレーナーは、中身の伴ってないただの資格持ちにすぎないなどと、皆さまから言われることのないよう、現在もひたすら多くの信頼と実績を積み上げる指導の日々を過ごすとともに、徹底した自己鍛錬の継続を行っています。
※1. KSP基準における指導経験と指導時間の実績は、高い指導スキルを要するパーソナルレッスンのみの実績で基準を設定しています。多人数を相手にするグループレッスンの指導は、指導スキルのレベルが低いため実績から除外しています。