Jリーグ・J1プロサッカー選手(優勝争いを展開するチーム所属)、日本最高峰の舞台で活躍する歌劇団女優、プロを目指すドラフト候補の野球投手、プロを目指す有名私立大学サッカー選手・男子高生ゴルファー・女子高生バレリーナ、有名私立大学野球部投手、身長190〜170cm、全員幼少期より群を抜いた存在で活躍してきた超級プロ&スーパーアスリート。
KSP超高難度レッスンでは神戸三宮・京都三条ともに、従来から通っていただいている世界頂上レベルで活躍するプロバレリーナたちに加えて、上記のような第一線で大活躍している、類稀なる運動センスや圧倒的な美しさとしなやかさを兼ね備えた肉体美などを抱くアスリートなど、男女を問わない超級プロ&スーパーアスリートたちが続々と増えています。
またバレエ・ダンス・野球・サッカー・ゴルフ・テニスなど各種競技でプロになることや世界頂上レベルでの活躍を目指すJrアスリート(12〜18歳・中高生)たちも益々増えてきました。
各自の目的は、体幹を中心とした全身総合力と柔軟性を限界レベルまで引き上げる、全身の身体使いこなしレベルの大幅な向上、年間を通じて最高レベルのコンディションを維持するために本物トレーニングで最高のケアを行い自身の身体総合バランスレベルを常時高度に整えておく、怪我・手術・故障などの治療後にマシンピラティス・リフォーマーによるリハビリを行い身体機能を最高レベルに復活させて早期にゲーム・舞台などへの完全復帰を図る、etc。
KSPに長年通ってくれてる一般のメンバーさまたち(12〜80歳・女性)の間でもそのアスリートたちの姿を最近よく見かけるようになったことで、メンバーさま同士で噂話がよく出てるらしく、「NoBU先生、最近大柄の超イケメンたちが見れて嬉しいわ〜あの人何の選手なんですか?」、「先ほどの方、スラッと細身ですごく可愛らしい方でしたが女優さんですか?」、「さきほどの女性、とても品があって美しかったけど、また新しいバレリーナさんですか?それともモデルさん?」などと、皆さんよく仰っています。
中にはレッスン終了後のJリーグ・J1プロサッカー選手の姿をレッスンの入れ替わり時に見かけて、その方の大ファンでよくゲームを見に行ってるらしく、「キャア〜スゴイ〜○○さんがこんなところにいるなんて〜❤️❤️❤️写真一緒にお願い〜」などと大はしゃぎの方もいるなど、超イケメン軍団の凄い人気ぶりを私も認識新たにしているところです😳
現在彼ら全員は、毎回各自の日々刻々と変化していく身心状態に完璧にフィッティングさせた、リフォーマーだけに拘らない自由自在な超高度複合レッスンを展開中で、各自とも劇的な身心の変化やレベル向上を強く感じてくれてます。
全員、激しい筋肉痛がたびたび大発生しており、今まで一般人は絶対に真似できない抜きん出た高負荷トレーニングや高強度鍛錬をしてきたから自分は強いぞ!というような自負は木っ端微塵に吹き飛んでしまい、本物トレーニングの圧倒的な深みを痛感しています。
毎回のレッスンは激しい情熱とパワフルさに満ちたものとなっており、思うように出来ない動作が多すぎて冷や汗や滝汗が大発生など、毎回大爆笑の連続で、私自身もレッスン指導を大いに楽しませていただいてます。
現在かなりKSP超高難度レッスンの積み重ねが各自とも増えてきましたが、それに伴い各自が私に言ってくれるのは、下記のような感想です。
全員KSPに来た当初と比較すると、劇的で前向きな変化が身心すべてに発生して身体能力は飛躍的な上昇を始めており、ようやく自身のフルポテンシャルをどうすれば発揮できるのかということが体得理解でき始めてくると同時に、KSP以前に行ってきたトレーニングや運動解析がいかに浅くて実りなきものだったのかということもヒシヒシと実感しています。
彼らに共通しているのは、一般人は遥かに及ばない飛び抜けたポテンシャル(潜在力)を抱いてるにも関わらず、各自のクラブ・チーム・劇団でのトレーニングや個人的に取り組むトレーニングにおいて最重要ポイントが決定的に欠けている部分が多く、フルポテンシャルを発揮できずじまいで今まで来たり、股関節・膝・足首などの痛みや腰痛などを解消させることができずパフォーマンスを大幅に低下させてしまったりしていること。
彼らはそれぞれにモーションセンサーなど科学的知見を用いた運動解析を行ったりするなど、自身の問題箇所を認識して、その解消のためのトレーニング(マシンジムでの筋トレ&ストレッチ・初動負荷トレーニング・加圧トレーニング・etc)を行うなど、科学的と呼ばれる各種トレーニングをトレーナー・監督・指導者の助言のもとに行ってきてました。
にも関わらず、KSPに通う以前の数年を経過した時点においても問題箇所の克服ができず、なかなか思うように技量が伸びなかったり、逆に負の影響が大きくなって益々調子を崩してしまったり、股関節・膝・足首などの痛みや腰痛など局所の痛みがますます悪化したり、怪我が多発したり、時には大怪我してしまったりという事態に陥ってました。
彼らのトレーニングを開始した当初、KSP超高難度レッスンでは解剖学的・運動生理学的に深く見た運動解析(身体の真理の法則に照らし合わせたもの)を行っていますが、解析後の私の感想はと言えば「こんな凄いポテンシャルを秘めてるのに、そのすべてを発揮できてないなんて、何てもったいないことだろう。長いこと無駄なトレーニングに大切な時間を費やしてしまったなあ・・・あぁもったいない・・・」ということ。
科学的知見、確かなエビデンス、解剖学、運動生理学、高名なドクター・理学療法士・大学教授・専門家などによる監修プログラム、etc・・・世間では何かとそういう耳触りの良い言葉を多用したトレーニングや運動解析がありますが、それらの内容のほとんどが、実際にはあまりにも本質(身体の真理の法則)からかけ離れてしまってる・・・ということを長年強く感じてきました。その思いがキッカケで、この本質から離れた低レベルなトレーニングが広がりすぎてる日本の現状を少しでも改善できればと開始したのがKSP超高難度レッスンです。
こういう最重要ポイントが大きく欠けたままの低レベルなトレーニングが日本中で罷り通ってる1番の原因は、何と言ってもトレーナー・指導者・プログラム開発者のクオリティの低さ(自身の身心を限界バランスレベルまで徹底鍛錬してないため身体レベルが低次元で、身体内部で発生する深いことを体得理解できてないため、単なる知識か浅いものしか指導できない)や深い真理(身体の真理の法則)の学びへの謙虚な姿勢の欠如にあります。この点においては詳細を当WEBサイトでの過去記事に色々と記載していますから、気になる方はそちらをご覧ください。
彼らは自分の選手生命をかけた戦いのためのとても大切な時間を私に預けてくれてますから、私自身、今後も謙虚に、クールで、最高の情熱をもった指導で、彼らと一心同体になった命がけトレーニング指導を継続していきます!