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本物は感化する

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KSP超高難度レッスントレーナー

KSP Ultra-High Difficulty Lesson Trainers

KSP超高難度レッスンのトレーナーは、身心を限界レベルまで鍛え抜いたトレーナーが担当します。

当レッスンを指導者として指導したり運動解析したりする上では、指導者自身が「解剖学や運動生理学を深く学んで自由自在に応用できるということは当たり前のこと」という大前提の上で、
❶超高難度最高バランス領域に自身を到達させて、長年に渡り余裕でその状態を維持して楽しんでいること
❷すべての動きを完璧に余裕でこなせるよう限界レベルまで身心を鍛錬しておくこと
❸真理の法則・東洋哲学など本物の叡智を深く学び、頭ではなく身体の奥で深く理解体得しておくこと

これら3点を完全クリアしてることが絶対必須条件となります。

スーパーアスリートたちを指導する上では、指導者が自身を超高難度最高バランス領域に到達させて長年に渡り余裕でその状態を維持しているか、ということは最重要ポイントです。

自身はほどほどにしか鍛えていないという程度では、スーパーアスリートたちの身体内部で発生している、一般人を遥かに上回る、深くて圧倒的に強い熱エネルギー、抜群に速くて鋭く正確無比な運動感覚、身体内部の微細な動きを超繊細に感じ取る高度な能力など、運動中に彼らがどのような感覚を持って動いてるのかが自身の実体験として体得理解できていないため、必ずそういった指導者の指導内容は薄っぺらなものとなり、運動解析も内容の薄い低レベルな運動解析になってしまいます。

これら最重要ポイントをクリアせず、頭だけで理解していることをあたかも体得しているかのように振る舞ったり、立派で華やかな理論理屈・資格・肩書き・学歴ばかりを振りかざしての指導を行なっているだけでは、指導者としてはいかがなものかと思わざるを得ません。自身をあらゆる面から限界レベルまで鍛えていることは、指導者として最も基本的で、最も大切なことです。

当レッスンはNoBUが専任担当として責任を持って指導します。またアシスタントトレーナーとしてTeTSU・SHiNO2名が現在NoBU指導のもと当レッスンの補助対応を行いながら研鑽を積み重ねています。