
60代主婦 Jさん。40代の頃テニスを長年楽しむも強い肘の痛み(テニス肘)に悩まされてついにはラケットを振ることができなくなるほどに悪化してテニスを断念。以降はワンちゃんの散歩・プールでの歩行・針鍼灸や整体マッサージなどをするくらいで他には何も運動をしてこずじまい。
元々は普通体型でしたが60代以降、お腹まわりが太り始めてきて体重が大幅に増加。肩や首のこり・腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みなども悪化して、満身創痍という状態に陥ってしまいKSP京都三条に通うことに。
来られた当初、あまりにも全身が硬くなりすぎてて何をしても痛い痛いとよくおっしゃってました。これだけ硬めてるとそれは当たり前のこと。しかし毎週毎週来られる中でどんどん痛みが引いていき、数ヶ月する頃には痛みが激減。
当然、体調も大復活し始めて顔色も明るくなり活き活きとした雰囲気が全身から出るようになってきました。お腹まわりも理想まではまだまだのようですが、相当引き締まってきており、当初のヤバい💦という感じには見えなくなりました😄
この経験を経てご本人は、針鍼灸や整体に通ってたけどそれはやはり一時凌ぎに過ぎなかったんだ、ということを痛感されたのです。最近はご主人と京都の寺社仏閣を巡るウォーキング(総歩数1〜2万歩)などもよく楽しまれるようなり、来られた当初の人物とは別人に深化しました。
Jさん、いつもありがとうございます😊🙏
