
ヨーロッパで活躍するプロバレリーナ、身長190cm球速150km超の大型野球投手、元新体操日本トップ、12〜19歳までのバレリーナ(KSP超高難度レッスンに通い始めて1年超・コンクールで優勝など最近の実績は絶好調・間もなく3名が学校を中退するなどして海外に行きます)・野球選手(中学生・KSP超高難度レッスンに通い始めて1年超・超名門高校の野球部スカウトから声がかかり進学決定)・大学サッカー選手・ゴルファーなどプロを目指すジュニアスーパーアスリートたち、怪我でドン底に落ちたところからの大復活を目指す元大手ミュージカル団員・etc。
KSP京都三条・KSP神戸三宮には、上記のような10〜20代のスーパーアスリートたちが多く通い続けています。全員とも才能は飛び抜けており、KSP超高難度レッスンで長期間身体のすべてを芯から徹底的に磨き抜いてきたことにより、各自が本来持つ潜在力(ポテンシャル)をフル発揮できるようになってきました。当然ですがこういう状態になると、各自の専門分野の競技スポーツにおいてもそのレベルは格段に引き上がります。
当初はKSP超高難度レッスンってそんなに効くの?と半信半疑だった方も多々いましたが、全員レッスンを開始していくと初期に身体のあちこちに筋肉痛が大発生して、今まで自分の身体を抜群に使いこなしてきてたようで実は大して使いこなしてこなかったかという事実にぶち当たり、大いなる気づきを得るようになります。
そうした気づきを得ることを繰り返しながら、徐々に身体の根底的な部分が超強力に磨き上げられていくことの繰り返しの中で、やがては身体総合レベルが格段に引き上がってくるのです。
KSP超高難度レッスンでの長期間の鍛錬によって最も高いレベルに上がってきた方は、日本刀で言えば「童子切安綱」(どうじぎりやすつな)のような天下五剣と呼ばれる日本最高傑作の刀のようなレベル。安物の鍛錬度合いが低くて粗雑で未熟なオモチャのような刀のレベルとは比較になりません。
KSP超高難度レッスンはどのようなレッスンなのかとよく聞かれますが、分かりやすく言えば、ドジャースで大活躍する山本由伸選手のようなスーパーハイレベルな身体能力を抱くことを主眼に置いたトレーニングです。山本選手の身体能力の凄さや筋トレを一切行わないことは世界中の多くが知るところ。
山本選手は世界最高レベルのバレリーナや体操選手もびっくりの柔軟性の超高い驚異的な動きが精度高くできますし、身体から繰り出す総合パワーは怪力自慢の男子たちもまったく追いつけない超ハイレベル・・・しかも筋トレを一切行っていない・・・あらゆる方向から見ても誰しもが凄いと認めざるを得ない・・・こういう本物の超ハイレベルな総合身体能力を、KSP超高難度レッスンでは圧倒的な効率の良さと洗練された内容でのトレーニングによって体得していくようにしています。
こういった超ハイレベルな総合身体能力を体得するためには、何よりも本質的で本物のトレーニングによる長期間にわたる徹底鍛錬の継続が大切です。KSP超高難度レッスンで提供するトレーニングを数ヶ月程度取り組んで、表面的なポーズができるようになって少しレベルが上がっただけで満足しているようでは高みに上がることはありません。
今後も1人でも多くのアスリートたちが大いなる飛躍を果たして各自の競技分野で最高の活躍ができるよう、超根底的なトレーニングでの徹底鍛錬サポートを継続してまいります。