
::: I teach refomer pilates to her in english :::
30代外資系企業OL カナダ人 Jさん。スクールから会社勤めまでずっとアメリカ暮らし。アメリカは日本より20〜15年以上早くリフォーマーが普及してきたピラティス先進国であり、そこでJさんは5年間以上リフォーマーのパーソナルレッスンを受けてたというだけあって、レッスン内容やトレーナーを見る目は大変厳しいものがあります。日本に転勤後、大阪・神戸あたりで同じくリフォーマーを受けようと色々体験に行って、最終的にトレーナーの経験値と英語での詳細指導ができる点を高く評価してくれてKSP神戸三宮に通うことに。
Jさんはもともと身体は普通体型で運動には興味がなかった文系女子。働くようになってからは遠距離を飛行機や車で移動することからくる忙しさや、ハイヒールを履いてることも加わり、30代に入ってからストレスと運動不足がたたり身体がかなりふっくらしてきて腰痛・膝の痛み・外反母趾などに悩まされてくることに。その解消のためにとヨガに通うもそれではしっくりこずリフォーマーに取り組み始めたところ、その素晴らしさに感動してそこからピラティス人生がスタート。
長年取り組んできただけあって昔ふっくらしてた身体はかなり引き締まってバランスレベルは高いところにあり、すでにリフォーマー・キャデラックでのワークアウトは生活の一部であって最高の趣味にまでなってました。
KSPではJさんが経験したことのないワークアウトとレッスンが毎回楽しめるとのことで、私の下手な英語とJさんの怪しい日本語が織り混ざった爆笑レッスンが毎回繰り広げられています。まだ苦手なエリアの開発が複数残っており、現在はその問題点を楽しんでいただきながらひとつひとつ解消していっているところです。
私自身はビジネスマン時代は海外を渡り歩いていたことと、世界中でのトレーニング受講の経験を10年以上継続していた中でその際にはアメリカ人・フランス人・イギリス人・イラン人・アジア人など多くの海外女性たちとも一緒にトレーニングしてきましたから、英語は下手ですが指導には困りません。現在KSP京都三条でも複数の海外の方たちの英語レッスンを行なったりもしています。
引き続きJさんの根底的なサポートをともに爆笑し合いながら継続して、日本でのピラティスライフは最高だったと言ってもらえるようにしていきます。
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