

KSPには年間を通じて、前十字靭帯・アキレス腱・肩腱板・半月板などの断裂や損傷、重度の捻挫・骨折・脳卒中・脳梗塞・脳出血など、怪我・病気・故障の手術や治療(急性期・回復期などの必要な処置を病院にて完了)後、慢性期に移行した時点で、ピラティスリフォーマー・キャデラックにより身体機能を最高レベルに復活させるためのリハビリ・トレーニングを行い、早期の社会生活・ゲームや舞台などへの完全復帰を図ろうとする一般の方からアスリートまで多くの方が訪れます。
また重度の肥満体型(ファットボディ)に陥り身体操作に支障をきたしている方、心臓ペースメーカーを装着しているなど病気や怪我などで何らかの運動制限がある方なども、KSPの噂を聞いたり友人から紹介を受けるなどして来られる方も多いです。