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::: 本物は感化する :::

KSP超高難度レッスン

身心バランスの極みへ

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

KSP超高難度レッスンは、KSP代表講師NoBUが圧倒的な高みを目指すアスリート向けに7年超の月日をかけて開発して確立させてきた独自プログラム。

当レッスンは、バレエ・野球・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフ・etcなど各種スポーツ競技に取り組んでいる現役のアスリート(海外留学や海外バレエ団への入団を目指すバレリーナ・歌劇や劇団などで公演活動を行う団員・ジュニアアスリート(中高大学生)・プロ選手・準プロ・社会人チーム所属者など、29歳までの方 ※①②)を対象としています。

※①プロ競技者の方(チーム・球団・歌劇や劇団などに所属されている方、プロゴルファー・プロテニスプレーヤーなど個人プロ競技者の方)に関しては34歳までを対象とさせていただきます。
※②すでにKSP超高難度レッスンに通われてるご同僚やご友人の方からの紹介の場合も、上記プロ競技者の方と同様に34歳までとさせていただきます。体験レッスン申込フォームの「ご紹介者様のお名前」欄にご紹介者様のお名前を記入いただいた上でお申込みください。

当レッスンでは、下記のような大目標達成のための指導を行います。

①体幹が弱い、身体の上手な使い方が分からない、身体が硬くて柔軟性が大きく不足している・・・などの問題点をハイレベルでクリアして大きな飛躍を果たす
②すでにプロとして活動中でさらなる身心レベルの向上を図り、最高のコンディションを体得して大きな飛躍を果たす
③プロになって長期間最高のコンディションで活躍する、自身が憧れるプロの競技チーム・バレエ団・歌劇・劇団・球団・社会人チームなどへの加入を果たす、競技大会で優勝や上位入賞を目指す
④怪我予防レベルを高めて疲労や故障からの回復速度が抜群に早くなるように身体レベルを転換させる

⑤前十字靭帯・アキレス腱・肩腱板・半月板などの断裂や損傷、重度の捻挫・骨折など、怪我・故障の手術や治療後に、リハビリを行い、身体機能を最高レベルに復活させて、早期にゲーム・舞台・社会生活などへの完全復帰を図る
⑥身心最高レベルに到達するため、プロになるための決定的な基礎骨格づくり
⑦いかなる局面にも動揺せず、極めて冷静に堂々と己の最高パフォーマンスを発揮できるように、マインド(精神面)に圧倒的な深みとゆとりをもたらす


そして最終的には各自の身心を大転換させて、
「強靭性と柔軟性を超難しい最高バランス領域に到達させて、長期間余裕でその状態を維持できるようになり、常時、最高パフォーマンスを発揮できるようになる」
ことを目指します。

::: KSP Ultra-high Difficulty Lesson :::

ポテンシャル常時フル発揮

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

強靭性と柔軟性、強さと柔らかさ、この2つのバランスを取る。言葉で言えば簡単ですが、取れてない方がどれだけ多いことか、この16年間ヨガ・ピラティスの世界での指導を通じて目の当たりにしてきました。バランスが取れてないとどうなるか?最も大切で根底的な基礎が崩れてるわけですから、ポテンシャル(潜在力・まだ出し切ってない秘めたるパワー)を常時フルに発揮することができません。

強靭性と柔軟性のバランスを高度に取るのは簡単なようで難しいです。そして取れた状態を長期間(最低5年以上など大きな年数)何事もなく余裕で維持するというのはさらに難しくなります。さらにそのバランスレベルを最高領域に引き上げようとすると益々難易度が上がって超難しくなります。

この超難しい最高バランス領域に到達して、この領域での状態を余裕で維持し続けることができるようになればポテンシャルを常時フルに発揮することができるようになります。KSP超高難度レッスンではこの最高バランス領域へ各自を導いていきます。

身体使いこなしレベルを引き上げる

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

いかなる分野においても頂上レベルで活躍するスーパーアスリートにもなると、身体の使いこなし(身体操作)レベルは一般の方は遥か及ばない高みにあるということは当たり前のことです。

しかしながらそのポテンシャルは、まだまだ余力(平均10〜30%)を残してるという事実を究極バランストレーニングの世界での指導を通じて目の当たりにしてきました。何故それほどの余力が残ってるのかと言えば、各自が取り組んでいるトレーニング内容に欠けている点が多々あるからです。

KSP超高難度レッスンを受講しているアスリートたちは、毎回毎回確実に、自分の身体使いこなしレベルが引き上がってくることを強く実感していきます。それはそのまま各自が取り組む競技や日常生活上すべてにおいてもハッキリと実感できて、素晴らしい効果を身心にもたらしていくと同時に、やがて身体使いこなしレベルは最強レベルに到達していきます。

本物の「整う」で最高コンディショニング

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

KSP超高難度レッスンはアスリートたちに最高コンディショニングをもたらします。アスリートたちにとっては、年間を通じて高いレベルでのコンディション維持を行うことは最重要ポイントです。

シーズン中や公演中は試合や舞台で活動するだけでなく、日々絶え間ないトレーニング・お稽古・レッスンなどもこなしていかないといけません。そのため疲労の蓄積で身体のあちこちに痛み・歪み・鈍痛などが発生して、それらが原因によるパフォーマンス低下・慢性疲労・腰痛・足首や膝の痛みなどに悩まされ続けてる方も数多く見かけます。

当レッスン終了後は全員が同じことを感じたり口にしたりします。それは「疲れがすべて吹き飛んで身体中が充実感とエネルギーに満ち溢れてる!」「最高にスッキリした!」「パーフェクトに整った!」など・・・それらは集約すると「完璧に整った」ということです。これはサウナやマッサージなどでの「整う」とはまったく次元が違います。サウナやマッサージなどそんな低レベルなことでは、解剖学的・運動生理学的に深く見れば整うことはありません。整った気になるだけです。

完璧に整うと、それは結果として大幅なパフォーマンス向上とハイレベルなコンディションの回復をもたらし、その最高に整った状態を長時間・長期間余裕で維持できるようにもなっていきます。

予防レベルを高め、回復を最速にする

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

KSP超高難度レッスンに通い続けてる方たち全員は、数ヶ月経過してくると、疲労・怪我・故障などからの回復速度がかなり速くなり、日常生活シーンにおける色々な場面でこのことをハッキリ実感できるようになってきます。同時に怪我予防レベルも高まり、万一転倒した場合などの時でも骨折や捻挫がしにくくなったり、以前なら大怪我したような場面でも軽傷で済んだりと、明らかに怪我の程度が以前とは違ってきます。

特に一般人の総合体力を遥かに上回る特異な身体能力を抱くアスリートにもなると、KSP超高難度レッスンの継続を通じて抜群の回復速度を維持できるようになっていきます。回復レベルは、マッサージ・整体・針鍼灸などの比ではありません。

また、前十字靭帯・アキレス腱・肩腱板・半月板などの断裂や損傷、重度の捻挫・骨折など、怪我・故障の手術や治療後に、リハビリを行い、身体機能を最高レベルに復活させて、早期に社会生活・ゲーム・舞台などへの完全復帰を図ろうとする方に対しても、KSPレッスンは最高レベルの回復をもたらしていきます。

マインドに深みとゆとりをもたらす

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

スティーブ・ジョブス氏が禅思想を深く学んでApple社を大成功へと導いたことからも分かるように、マインド(精神面・心)を限界まで磨き上げようという場合は、必ずその根源まで辿り着く深い学び、いわゆる真理を学ぶことが大切です。

禅思想を大きく包含する東洋哲学の叡智は、真理を体得理解する上では最強の手助けとなります。現代最先端科学もその根源を究極レベルまで辿っていくと、必ず東洋哲学の叡智に当たります。そういう根源はそれ以上深掘りができない真理でもあります。

KSP超高難度レッスンでは、そうした禅思想を含んだ東洋哲学数千年の叡智の結集を生きた智慧として、NoBUが適宜分かりやすくお教えしていきます。こうしてフィジカル(身体・肉体)だけでなく、マインド(精神面・心)も強力に磨き上げていって、フィジカル&マインドの両面を最高領域へと引き上げていきます。

※NoBUは40年以上に渡り東洋哲学(日本インド中国などのあらゆる思想哲学・禅哲学・ヨガ哲学・宗教学など東洋思想哲学すべてを包含した究極根源的なもの)・西洋哲学・量子力学・素粒子物理学・医学・解剖学・運動生理学などを深く学び続けてきています。その教学歴詳細は下記リンク先ページにてご確認ください。

限界まで鍛え抜いている指導者が必須

KSP Ultra-high Difficulty Lesson

KSP超高難度レッスンのようなハイレベルなトレーニングを指導者として指導していく上では、まず指導者自身が「解剖学や運動生理学を深く学んで自由自在に応用できるということは当たり前のこと」という大前提の上で、
すべての動きを完璧に余裕でこなせるよう限界レベルまで身心を鍛錬しておくこと
❷超高難度最高バランス領域に自身を到達させて、長年に渡り余裕でその状態を維持して楽しんでいること
❸真理の法則・東洋哲学など本物の叡智を深く学び、頭ではなく身体の奥で深く理解体得しておくこと

これら3点を完全クリアしてることが絶対必須条件となります。厳しい内容ですが、自身をあらゆる面から限界レベルまで鍛えていることは、指導者として最も基本的で、最も大切なことです。

指導者が自身を限界領域まで鍛えてない場合は、身体の真理の法則を体得理解できていませんから、その方が指導するトレーニングは必ず内容が浅薄なものになります。この点、頭だけで理解していることをあたかも体得しているかのように振る舞ったり、立派で華やかな理論理屈・資格・肩書き・学歴ばかりを振りかざしての指導を行なっているだけというようなケースを大変多く見かけますが、そんなことでは指導者としてはいかがなものかと思わざるを得ません。

KSP超高難度レッスンでは、KSP/KoBEYoGA代表講師・NoBUが専任担当として責任を持って指導します。またアシスタントトレーナーとしてTeTSUが現在NoBU指導のもと当レッスンの補助対応を行いながら研鑽を積み重ねています。


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