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本物は感化する

Jリーグ・J1プロサッカー選手(優勝争いを展開しているトップチーム所属の有名選手)、ドラフト候補に挙がってる野球投手、有名私立大学サッカー選手、有名私立大学野球部投手、身長190〜175cm、全員幼少期より群を抜いた存在で活躍してきた超級プロ&スーパーアスリート。

KSP超高難度レッスンでは最近、世界頂上レベルで活躍するプロバレリーナたち、バレエ・テニスなど各種競技で頂上レベルの活躍を目指すJrアスリートたちなどに加えて、野球やサッカーで活躍する、スラっとして大きく、類稀なる運動センスと凄くシャープに引き締まった肉体美を抱く、男性の超級プロ&スーパーアスリートたちが増え始めました。

KSPに長年通ってくれてる一般のメンバーさまたち(12〜80歳・女性)の間でもそのアスリートたちの姿を最近よく見かけるようになったことで、メンバーさま同士で噂話がよく出てるらしく、「NoBU先生、最近大柄の超イケメンたちが見れて嬉しいわ〜あの人何の選手なんですか?」などと、皆さんよく仰っています。

中にはレッスン終了後のJリーグ・J1プロサッカー選手の姿をレッスンの入れ替わり時に見かけて、その方の大ファンでよくゲームを見に行ってるらしく、「キャア〜スゴイ〜○○さんがこんなところにいるなんて〜❤️❤️❤️写真一緒にお願い〜」などと大はしゃぎの方もいるなど、超イケメン軍団の凄い人気ぶりを私も認識新たにしているところです😳

現在彼ら全員は、毎回各自の日々刻々と変化していく身心状態に完璧にフィッティングさせた、リフォーマーだけに拘らない自由自在な超高度複合レッスンを展開中で、各自とも劇的な身心の変化やレベル向上を強く感じてくれてます。

全員、激しい筋肉痛がたびたび大発生しており、今まで一般人は絶対に真似できない抜きん出た高負荷トレーニングや高強度鍛錬をしてきたから俺は強いぞ!というような自負は木っ端微塵に吹き飛んでしまい、本物トレーニングの圧倒的な深みを痛感しています。

毎回のレッスンは激しい情熱とパワフルさに満ちたものとなっており、思うように出来ない動作が多すぎて冷や汗や滝汗が大発生など、毎回大爆笑の連続で、私自身もレッスン指導を大いに楽しませていただいてます。

現在かなりKSP超高難度レッスンの積み重ねが各自とも増えてきましたが、それに伴い各自が私に言ってくれるのは、
・「ボールの受け方が滑らかになり始めて、ヘディングも同じく上達し始めました。またキック時の脚の振り抜き速度が上がり、脚の振り出し幅が大きく素早くなり始めました!」、
・「今まで腕・体幹・上半身・下半身などがバラバラになったままの感覚が強いまま投げて(球速150km超)ましたが、ようやく全身の一体感(全身コネクト力)が強くなり、制球力の精度が大きく高まり、投球動作のブレがなくなり、ピッチングに強い安定感が出始めました!」、
・「10代、無心でゲームやってた頃は、全身がエネルギーに満ち溢れててキレキレの身体でゲームを心底楽しんでました。20代に突入してからいつの間にかそういうキレキレ感が失われつつありましたが、ようやくキレキレ感が復活してきました!以前よりもさらに超充実した感覚で、練習もゲームも最高に楽しめるようになってきました!」、
・「連戦続きで疲労の蓄積が抜け切らないままゲームに臨むことが多々ありましたが、最近はレッスンで疲労が完全回復するため、とても充実した身心と最高の集中力を維持したままゲームに臨めるようになりました」、
・「毎回レッスン終了後は身体も心もすべてが完璧に整います!サウナやマッサージで整うなんて低レベルなこととはまったく次元が違う」、
・「こんなに超エネルギッシュで最高に心地よくなるトレーニングなんて経験したことがなかった。もっと早く知りたかった」、
・「やっと、何をすれば自分の全パワーが完全発揮できるのか分かってきました。毎回、身体が奥底から燃えます!」、
・「レッスン終了後に肉体が素晴らしく充実していることと、精神が深い落ち着きを見せてるのを強く感じます。もうこれ以上はない最高に心地よい気分です!」、
etc。

全員KSPに来た当初と比較すると、劇的で前向きな変化が身心すべてに発生して身体能力は飛躍的な上昇を始めており、ようやく自身のフルポテンシャルをどうすれば発揮できるのかということが体得理解でき始めてくると同時に、KSP以前に行ってきたトレーニングや運動解析がいかに浅くて実りなきものだったのかということもヒシヒシと実感しています。

彼らに共通しているのは、一般人は遥かに及ばない飛び抜けたポテンシャル(潜在力)を抱いてるにも関わらず、各自のクラブ・チームでのトレーニングにおいて最重要ポイントが決定的に欠けており、フルポテンシャルを発揮できずじまいで今まで来たこと。

彼らはそれぞれにモーションセンサーなど科学的知見を用いた運動解析を行うなど、自身の問題箇所を認識して、その解消のためのトレーニング(マシンジムでの筋トレ&ストレッチ・初動負荷トレーニング・加圧トレーニング・etc)を行うなど、科学的と呼ばれる各種トレーニングをトレーナー・監督・指導者の助言のもとに行ってきてました。

にも関わらず、数年経過した時点においても問題箇所の克服ができず、逆に負の影響が大きくなって益々調子を崩してしまったり、時には大怪我してしまったりという事態に陥ってました。

彼らのトレーニングを開始した当初、KSP超高難度レッスンでは解剖学的・運動生理学的に深く見た運動解析(身体の真理の法則に照らし合わせたもの)を行っていますが、解析後の私の感想はと言えば「こんな凄いポテンシャルを秘めてるのに、そのすべてを発揮できてないなんて、何てもったいないことだろう。長いこと無駄なトレーニングに大切な時間を費やしてしまったなあ・・・あぁもったいない・・・」ということ。

科学的知見、確かなエビデンス、解剖学、運動生理学、高名なドクター・理学療法士・大学教授・専門家などによる監修プログラム、etc・・・世間では何かとそういう耳触りの良い言葉を多用したトレーニングや運動解析がありますが、それらの内容のほとんどが、実際にはあまりにも本質(身体の真理の法則)からかけ離れてしまってる・・・ということを長年強く感じてきました。その思いがキッカケで、この低レベルなトレーニングが広がりすぎてる日本の現状を少しでも改善できればと開始したのがKSP超高難度レッスンです。

こういう最重要ポイントが大きく欠けたままの低レベルなトレーニングが日本中で罷り通ってる1番の原因は、何と言ってもトレーナー・指導者・プログラム開発者のクオリティの低さ(自身の身心を限界バランスレベルまで徹底鍛錬してないため身体レベルが低次元で、身体内部で発生する深いことを体得理解できてないため、単なる知識か浅いものしか指導できない)や深い真理(身体の真理の法則)の学びへの謙虚な姿勢の欠如にあります。この点においては詳細を当WEBサイトでの過去記事に色々と記載していますから、気になる方はそちらをご覧ください。

彼らは自分の選手生命をかけた戦いのためのとても大切な時間を私に預けてくれてますから、私自身、今後も謙虚に、クールで、最高の情熱をもった指導で、彼らと一心同体になった命がけトレーニング指導を継続していきます!

2023年夏は世界頂上レベルで活躍するプロバレリーナたちがドイツ・イタリア・ブルガリアなどから一時帰国、KSP超高難度レッスンで猛特訓を積み重ね、怪我や故障を完治させ、完全なる疲労回復を図り、身体全身を完璧なまでに整え、元々スーパーハイレベルなバランスレベルをさらに極限レベルへと引き上げて、またそれぞれの活躍の舞台へと戻っていきました ::: マシンピラティス KSP 神戸三宮 京都三条・リフォーマー | パーソナルトレーニング
KSPレッスン一般公開3周年を迎えた今年2023年、夏は世界頂上レベルで活躍するプロバレリーナたちがドイツ・イタリア・ブルガリアなどから一時帰国して、KSP超高難度レッスンで猛特訓を積み重ね、怪我や故障を完治させ、完全なる疲労回復を図り、身体全身を完璧なまでに整え、元々スーパーハイレベルなバランスレベルをさらに極限レベルへと引き上げて、またそれぞれの活躍の舞台へと戻っていきました。 彼女たちの身体レベルは圧巻の一言です。彼女たちと一緒に動いたりその動きや姿を間近で見た人たちは、全員がハッキリとその身体総合レベルの凄さ、圧倒的な美しさ、驚異的なしなやかさと強さ、深みのある雰囲気を醸し出す抜群のオ…
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19歳サッカー選手(スーパアスリート・大学生)。飛び抜けた才能を持つものの、身体総合レベルが超最高のプロ競技者という観点から見た場合、身体全体の使いこなしレベルや柔軟性が低くて、疲労が抜けきらず怪我も多発、また自身のサッカーポジションにおけるパフォーマンスも今一歩のところで突き抜けることができずじまい。その解消のため数々の筋トレ&ストレッチのパーソナルトレーニング・身体操作術などを数年間受け続けてくるも何も変わらずじまいで、さらに色々探し続けてKSP超高難度レッスンの存在を知り通うことに ::: マシンピラティス KSP 神戸三宮 京都三条・リフォーマー | パーソナルトレーニング
真っ黒に日焼けして、スラッと美しく鍛え上げられた肉体、切れ長の鋭い眼光を持つ、イケメン19歳サッカー選手Tさん(準アスリート・大学生)。 サッカー選手としての才能は飛び抜けて抜群に豊かで、かなりのポジションに上がってるスーパーアスリート。ネックは、身体総合レベルが超最高のプロ競技者という観点から見た場合、身体全体の使いこなしレベルや柔軟性が低いこと。そのため疲労が抜けきらず怪我も多発、また自身のサッカーポジションにおけるパフォーマンスも今一歩のところで突き抜けることができずじまい。 さらなる身体パフォーマンスの飛躍を果たすためには、それら欠点の解消が絶対必須なため、ここ数年間チームトレーナーに…
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